大学連携第1期・採用企業募集中

建設とITを学んだ学生を、日本の現場で活躍する技術者に。

建設ITエンジニア育成プログラム

実施機関:ハノイ建設大学 日越先端技術研究所(VJIAT)

ハノイ建設大学で建設情報学(Tin học xây dựng)を専攻し、BIM・建設向けのプログラミング・建設分野のAIを学んできた学生が、日本語と日本仕様のBIM・図面の実務を約12か月で身につけるプログラムです。建設とITの両方がわかる技術者を、修了と同時に貴社へお迎えいただけます。

第1期生 約45名が受講中(2026年4月開講・N3レベル目標)

期間
約12か月(2026年4月〜2027年4月)
総授業時間
約1,000時間
日本語
N3レベル目標
修了予定
2027年4月
建設ITエンジニア育成プログラム

UNIVERSITY

大学の研究所が実施する、産学連携のプログラム

ハノイ建設大学の研究所が、教育と評価を担います。BIMJapanは日本企業の窓口として、採用から入社後までを支援します。

  1. 1大学の研究所で学ぶ研究所の教員が、日本語(N3レベル目標)と日本仕様のBIM・図面、AI・自動化の実践を指導します。
  2. 2BIMJapanが評価・推薦実技・日本語・面談を共通の基準で評価し、評価書を添えてご紹介します。
  3. 3修了前に面接・内定企業面接会で内定を決め、2027年4月の修了後に正社員として入社します。
実施機関
ハノイ建設大学 日越先端技術研究所(VJIAT)
母体
ハノイ建設大学(1966年設立・ベトナム ハノイ市)
研究所の設立
2015年
日本企業の窓口
BIMJapan

本プログラムは、ハノイ建設大学 日越先端技術研究所(VJIAT)が実施し、BIMJapanが日本企業の窓口を担います。

  • ハノイ建設大学のキャンパス
    ハノイ建設大学のキャンパス
  • 日本語の授業
    日本語の授業
  • PC実習室
    PC実習室

FOUNDATION

大学で身につけている、専門の基礎

受講生は全員、ハノイ建設大学 情報技術学部 建設情報学科(Tin học xây dựng)の学生です。5年制の工学系学士課程で、建設とITを組み合わせて学んでいます。日本語と日本の実務を加えれば、すぐに現場で活躍できる人材です。

AI

特に強い分野

建設分野のAI

「建設におけるAI」の授業で、画像認識・データ分析などのAIを建設の課題に応用する方法を学んでいます。BIMとAIを組み合わせた業務改善を担える、数少ない人材です。

BIM(基礎・応用)

Revit・TeklaなどでBIMモデルを扱い、プロジェクト全体の情報管理を学んでいます。

建設向けのプログラミング

建設業務を対象にしたアプリケーション開発と、数値シミュレーションを学んでいます。

建設の専門

建築・橋梁・道路・水利の4コースで、設計と施工の基礎を学んでいます。

学科の設立
2005年
これまでに育成した技術者
1,300名以上
専門分野での就職率
97%

出典:ハノイ建設大学 情報技術学部 建設情報学科のウェブサイト

WHY

なぜ今、建設がわかるIT人材か

  • IT人材の不足(2030年・最大)

    約79万人

    経済産業省の試算では、2030年にIT人材が最大で約79万人不足するとされています。

  • BIM/CIMの原則適用

    2023年度〜

    国土交通省は、直轄工事でのBIM/CIMの原則適用を2023年度から始めています。図面とデータの両方がわかる人材の需要が高まっています。

出典:経済産業省「IT人材需給に関する調査」(2019年)、国土交通省 BIM/CIM関連資料

修了時の人材像

  1. 日本仕様のBIMで図面まで仕上げる

    日本のテンプレート・図面表記に沿って、Revitでモデルを作り、図面に仕上げられます。

  2. AI・プログラミングで業務を自動化できる

    大学で学んだAI・Python・C#を生かし、数量拾い・帳票作成・図面チェックなどを自動化します。

  3. 建設の専門と図面がわかる

    建築・橋梁・道路・水利のいずれかを専攻し、現場の課題をITで解く視点を持っています。

  4. 日本語で報告・相談ができる

    N3レベルを目標に、報連相と、IT・建設の専門用語を身につけます。

CURRICULUM

カリキュラム

  1. 1日本語と日本の建設の基礎

    2026年4月〜8月

    約450時間

    • 日本語(初級〜N4)
    • 日本の図面の読み方・建設用語
    • 日本の職場と報連相
  2. 2日本仕様のBIM・図面の実務

    2026年9月〜12月

    約300時間

    • Revitによる日本仕様のモデル・図面化
    • 施工図・数量の考え方
    • 日本語(中級・N3対策)
  3. 3AI・自動化の実践と修了課題

    2027年1月〜4月

    約250時間

    • 建設AI・自動化の演習(Python・Revit API・Dynamo)
    • 企業のテーマによる修了課題
    • 内定先に合わせた個別研修
    • 修了評価(実技・日本語・面談)

総授業時間約1,000時間

受講の対象

  • ハノイ建設大学 建設情報学科の学生(4年次以上)
  • 修了時に学士(工学)の学位を取得し、在留資格「技術・人文知識・国際業務」で入社できる人
  • 日本の建設会社で、BIM・建設ITの技術者として働きたい人

第1期の状況

  1. 2026年4月開講(第1期 約45名)
  2. 2026年4月〜日本語の授業
  3. 2026年9月〜日本仕様のBIM・図面の実務
  4. 2027年1月企業面接会(オンライン)
  5. 2027年4月修了・在留資格の申請
  6. 2027年6〜7月来日・入社(予定)

FOR COMPANIES

企業の関わり方

  1. 1

    修了前に面接・内定

    2027年1月の企業面接会(オンライン)で、修了前に内定を出せます。個別の面接も調整します。

  2. 2

    修了課題のテーマを出す

    貴社の実際の業務をテーマにした修了課題で、入社前から実務に近い経験を積めます。

  3. 3

    内定後に個別研修を加える

    内定後は、貴社の業務・ソフト・社内ルールに合わせた研修を加えます。

第1期 企業面接会2027年1月(オンライン)

第1期生とオンラインで面接し、修了前に内定を出せます。参加費は無料の予定です。

第1期 企業面接会に申し込む

CUSTOM

オーダーメイド育成

同じ仕組みで、BIM・施工管理・設備などの育成クラスも、ご要望に応じて開講をご相談いただけます。採用人数と時期に合わせて、カリキュラムを設計します。

  • BIM(意匠・構造・設備)
  • 施工管理
  • 設備設計・施工図
  • 積算・数量拾い
  • 土木・CIM

採用条件の目安

職種
建設ITエンジニア(正社員)
在留資格
技術・人文知識・国際業務
給与の目安
月給22万円〜(目安)
勤務地
日本国内

第1期の採用企業を募集しています

修了前に、建設とITがわかる技術者と出会えます。まずは30分のオンライン説明会で、カリキュラムと学生のプロフィールをご確認ください。

  • 初期費用0円・完全成功報酬
  • 修了前に面接・内定が可能
  • 貴社の業務に合わせた個別研修
  • 在留資格の手続きから入社後の定着まで支援
オンライン説明会を申し込む(30分)

FAQ

よくある質問

学生は大学で何を学んでいますか?

全員がハノイ建設大学 建設情報学科の学生で、BIM・建設向けのプログラミング・建設分野のAIを大学で学んでいます。本プログラムでは、日本語と日本の実務を加えます。

学生の日本語はどのくらいですか?

第1期生は現在N4相当で、修了までにN3レベルを目指しています。面接会の時点の日本語力は、評価書でお伝えします。

在留資格は取得できますか?

修了時に学士(工学)の学位を持つ学生が対象のため、「技術・人文知識・国際業務」で入社いただけます。申請はBIMJapanが支援します。

BIMや施工管理の人材も育成できますか?

はい。オーダーメイド育成として、採用人数と時期に合わせて開講をご相談いただけます。

何名から採用できますか?

1名から採用いただけます。複数名の場合は、企業別研修をまとめて行えます。

大学との契約は必要ですか?

不要です。ご契約・お手続きは、BIMJapanが窓口となってご案内します。

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研修中から面接・内定が可能です。採用人数や時期をお聞かせください。

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